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3粒で24~50mgの
スルフォラファン※
一日の摂取目安量1回3粒で、24~50mgのスルフォラファン※を摂取できます。
これは、ブロッコリーでおよそ1株分相当。
飲みやすいカプセルタイプで、忙しい方にも毎日手軽に摂れます。
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発芽初期のブロッコリースプラウトを選定
カゴメのサプリ「スルフォラファン」は、特にスルフォラファン※を高濃度に含む、発芽初期のブロッコリーだけを選定して使用しました。
また、発芽からエキスの抽出、サプリメント生産まで一貫して国内で行っています。
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カゴメ独自の製法
スルフォラファン※を高濃度に抽出するために、長年、種子研究に取り組んでいる米国企業との独自契約に基づいた特別な種子を調達。カゴメ独自の製造方法で商品化しています。
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開発担当者の話
カゴメ株式会社
「スルフォラファン」 開発担当者 青木 雄大
世界で脚光を浴びる発芽野菜の健康成分。
カゴメが発芽野菜のブロッコリースプラウトに含まれるスルフォラファン※に着目したのは、2005年からです。
以来この成分の研究を続けてきました。スルフォラファン※は、世界中から注目され、カゴメも国内外の大学や研究機関と共同研究を実施し実績を重ねています。
健康な肝臓を守るために、
ALT値に着目して研究しました。
カゴメでは、スルフォラファン※と肝機能の関わりについて研究。健康診断や人間ドックで指標になる肝機能マーカーの一つALT値の改善をサポートするサプリメントの開発を目指しました。健康な人に対しての機能を確認するのは、大変高いハードルだったため試行錯誤の連続。しかしこれを乗り越えて、スルフォラファン※の機能性表示食品が誕生しました。
手軽に摂れるサプリで肝臓ケア(ALT値)をサポートできる自信作
この「スルフォラファン」は、健康な中高年世代のやや高めの肝機能マーカー血中肝機能酵素ALT値低下をサポートする機能があります。検証を行い、結果が報告されているため、自信をもっておすすめします。
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注目の健康成分 スルフォラファン※
スルフォラファン※は、アブラナ科の植物(ブロッコリー、カリフラワー、ケール、芽キャベツ)などに含まれる健康成分で、特にブロッコリーに多く含まれています。その新芽である発芽初期のブロッコリースプラウトは、成熟したブロッコリーよりも約20倍もの高濃度にスルフォラファン※を含みます。
カゴメでは、健康に役立つこの発芽野菜に含まれる成分を、手軽に摂っていただけるよう何度も試作を重ね、サプリメントをつくりました。
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「20世紀の100の発見の一つ」スルフォラファン※
スルフォラファン※は、1992年、アメリカのジョンズ・ホプキンス医科大学のポール・タラレー博士らによって発見されました。科学雑誌ポピュラー・メカニクスは、その発見を「20世紀の100の発見の一つ」として称えています。またその研究結果によって、ブロッコリースプラウトはアメリカで瞬く間に人気の食材になりました。
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Q1
いつ飲むのがいいですか?
Q2
薬を服用していますが、飲んでもいいですか?
Q3
1日の摂取目安量はどのくらいですか?
Q4
肝機能(ALT)値は基準範囲内ですが飲んでもいいですか?
Q5
機能性表示食品って何ですか?
Q6
どんな人におすすめですか?
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