手軽さは、おいしさから。たっぷりの野菜を使用し、とことんおいしく仕上げました。
あわただしい朝も、1日分の野菜350g分※ を1本で。
野菜の栄養は摂りだめできない。だから、毎日ちゃんと続くものを。たっぷりの野菜を「手軽」に「おいしく」。
それは、どちらも譲れないカゴメのこだわりです。
※出典:「健康日本21」、野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。
つぶよりの素材をたっぷり、丁寧な製法で。
旨みの詰まったにんじんとトマトに、緑の葉野菜。野菜の個性を大切にしながら、1日分の野菜※をぎゅっと濃縮。食塩や砂糖は使用せず、香料や保存料も添加していません。
※出典:「健康日本21」
野菜は100%国産※。安心も、譲れないこだわりの一つです。
※レモンは海外産です。
日本の土で、日本の手で育てた野菜だけを。
独自開発したトマトをはじめ、品種を厳選し、それぞれの野菜に適した産地で、ベストな時期に収穫。
契約栽培などで、農家とカゴメが二人三脚で丹精込めて育てています。
そのまま食べてもおいしい。だから、そのままジュースにできる。
にんじん
産地:茨城県、千葉県、青森県、新潟県、栃木県、北海道、埼玉県トマト
産地:茨城県、栃木県、新潟県、長野県、山形県、秋田県、千葉県、岩手県、宮城県、群馬県、北海道、青森県セロリ
産地:長野県、静岡県プチヴェール
産地:長野県、群馬県レタス
産地:長野県、群馬県、静岡県ほうれん草
産地:長野県、茨城県、群馬県、宮崎県※2018年2月現在、使用する可能性のある産地を掲載しています。産地は季節などによって最適なものを組み合わせて使っています。
野菜のおいしさを余すところなく、“食感”まで。野菜嫌いの多いご家庭にもお試しいただきたい一杯です。
何度でも飲みたくなるジュースは、何度となく重ねた試行錯誤から。
カゴメが目指したのは、「毎日続けられるおいしさと、飲むたびに感じる野菜の奥深さを併せ持つ」野菜ジュース。その実現のために何度も試行錯誤を重ね、たどり着いた答えが「厳選を重ねた6種の国産野菜それぞれに独自の加工を施し、野菜のおいしさ、香り、コク、舌ざわり、すべてにこだわり、最良の調和を実現する」という“つぶよりのレシピ”でした。
野菜の“食感”が息づく、手しぼりを超えた味わい。
飲むというよりも、野菜そのものをいただいている。
そんな満足感のある独特な食感を持ちながら、のどごしはなめらか。これまでにない新しい飲み心地を実現しました。
紙製ならではの口あたりで、風味も損わず。飲んだ後も、容器がかさばりません。
品種、栽培、製法。そのこだわりは、容器にまで。
細部まで、野菜を感じていただきたいから。
ストローでは感じられない飲み心地や、ジュースの味わいと香りを存分にお愉しみいただくため、広口の紙容器「カートカン」を採用しました。容器から直接、もしくはコップなどに移し替えてお飲みください。
アルミ材を使用しない紙容器ですから、リサイクルも可能で、環境にも優しい容器です。
素朴ながら上品な日本画風のデザインから、丁寧に収穫された野菜であることがわかりやすく伝わっている、またパッケージ全体に施されたパールの光沢から、独特の美しさが表現されていることが評価され受賞しました。
人気ブロガーゆーママさん考案!
手軽でおもてなしにも最適な一品をつくってみませんか?
「つぶより野菜」にお寄せいただいたご感想を一部ご紹介いたします。
※お客様個人の感想です。
50代
女性
60代
女性
70代
男性
60代
女性
50代
女性
40代
男性
50代
女性
60代
女性
※お客様個人の感想です。
ご不明な点などお困りの際にぜひご参考ください。
「つぶより野菜」はお薬ではないので、お好きな時にお飲みください。お食事と一緒に召し上がっていただくと、お食事の油分によってカロテノイドの吸収がよりよくなると言われています。
「つぶより野菜」はあたためてもおいしくお召し上がりいただけます。また、カレーやミートソースなどのお料理に活用されているお客様もいらっしゃいます。
あたためてお召し上がりいただく際には、以下の点にご注意ください。
1.容器のまま、直火にかけたり、電子レンジであたためることは大変危険です。
あたためる際には必ずジュースを別の容器に移し替えてください。
2.一度あたためたジュースは、すぐに飲みきってください。
「つぶより野菜」は香料・保存料・着色料などの添加物は使用しておりません。
素材本来の味や色をお楽しみいただける野菜ジュースです。
容器の底に記載しております。「つぶより野菜」の賞味期間は、製造日から1年です。
「つぶより野菜」は未開封の状態でしたら、常温での保存が可能です。直射日光に当たらない場所で保管してください。なお、開封後は賞味期限にかかわらず、すぐにお召し上がりください。
離乳食を始めていれば特に問題はございません。お子様によっては、濃い場合がございます。最初は白湯で薄めていただき、お子様の様子を見ながら濃さを調整してください。 また、離乳食としてもご利用いただけます。
過剰摂取になる心配はありません。ビタミンAはサプリメントや動物性の食べもの(うなぎやレバーなど)等で摂取する場合は過剰摂取の恐れ(体調の変化を引き起こしたり、妊娠中の胎児へ悪影響を及ぼす)があると言われております。しかし野菜に含まれているビタミンAはβ-カロテンという異なる状態で存在しており、これは体に必要な量だけビタミンAに変わって吸収され、余分なものは体外へ排出されますので、安心してご飲用ください。
原料由来のもので、「つぶより野菜」の製造工程では加えておりません。
「つぶより野菜」は、厚生労働省が推奨している1日当たりの野菜の必要摂取量350gの野菜を1本あるいは1杯当たりに使用して作っております。
しかしながら、製造段階で減少する栄養成分(食物繊維・ビタミンC)もありますので、これだけで必要量が全て補えるわけではありません。
摂取できる栄養素に関しましては、野菜とジュースでは若干異なります。
まず、野菜の摂食には(1)(2)(3)の主な機能があります。
(1)ビタミン類などの栄養素の補給
(2)食物繊維などでおなかをきれいにして新陳代謝を促す
(3)食品として噛むことで消化吸収を促進する
一方で、ジュースでの飲用になりますと、多種多量の野菜がギュッと凝縮されているため、いつでもどこでも効率よく飲むことができ、栄養素については生野菜より更に消化吸収のよい状態での補給ができます。
しかしながら、飲み心地をよくするために、ザラザラした「食物繊維」の多くを取り除いたり、製造工程における加熱殺菌のため、熱に弱い「ビタミンC」は少なくなっています。
不足しがちな野菜摂取の一つの方法として、お食事と一緒に野菜ジュースをおいしくお召し上がりください。
詳しい解体方法はこちらをご覧ください。