日本で唯一、北海道余市だけで栽培される
カゴメのオリジナル品種「爽果」のトマトジュース。
カゴメが“新しい味わいのトマトジュース”を作るために10年の歳月をかけて開発した
「爽果」の、爽やかなおいしさをお愉しみください。
日本で唯一、北海道余市だけで
栽培されるカゴメのオリジナル品種
「爽果」のトマトジュース。
カゴメが“新しい味わいのトマトジュース”を
作るために10年の歳月をかけて開発した
「爽果」の、爽やかなおいしさをお愉しみください。
カゴメ「農園応援」北海道トマトジュース編
カゴメ「農園応援」北海道トマトジュース編
カゴメと一緒に、
希少な作物とその農園を
未来へ繋ぎませんか?
カゴメと一緒に、
希少な作物とその農園を
未来へ繋ぎませんか?
希少品種にかける農園の
想いと技術を、次世代へ。
希少品種にかける農園の
想いと技術を、次世代へ。
「農園応援」は、カゴメが日本全国を
歩き回って出会った
価値ある作物と農園を、
次世代にしっかりと
繋いでいくためのプロジェクト。
選定の基準は、未来へ残すべき
おいしくて希少な農作物を育てていることと、
農園を受け継いでいく側にも
確かな理由があることです。
農業が、大地に生きる人たちが、
もっともっと元気な国に。
「農園応援」さぁ、ご一緒に。
カゴメはこれからも、農家の皆様と
二人三脚で北海道余市のトマト生産を
盛り上げてまいります。
爽やかな香りとトマト本来の甘さ。
誰もが飲みやすい
100%トマトジュース。
爽やかな香りと
トマト本来の甘さ。
誰もが飲みやすい
100%トマトジュース。
カゴメの夢の集大成「爽果」。
10年かけて叶えた希少なおいしさをお届け。
カゴメの夢の
集大成「爽果」。
10年かけて叶えた
希少なおいしさをお届け。
日本で唯一、北海道余市町の水尻農園だけで
栽培されている希少品種のトマト「爽果」。
実はこのトマト、カゴメが“新しい味わいのトマトジュース”を
作るために10年の歳月をかけて開発した
オリジナル品種なのです。
ジュースに搾ったとき、さらっとクセがなく
爽やかな香りと素材本来の甘味が
広がる味わいは、トマトジュースにぴったり。
誰にとっても飲みやすい、カゴメの理想の味わいです。
水尻さんとカゴメの夢が詰まった、「爽果」を
搾った「北海道余市トマトジュース」、
ぜひご賞味ください。
日本で唯一、北海道余市町の
水尻農園だけで栽培
されている希少品種のトマト「爽果」。
実はこのトマト、カゴメが
“新しい味わいのトマトジュース”を
作るために10年の歳月をかけて
開発したオリジナル品種なのです。
ジュースに搾ったとき、さらっとクセがなく
爽やかな香りと素材本来の甘味が
広がる味わいは、トマトジュースにぴったり。
誰にとっても飲みやすい、
カゴメの理想の味わいです。
水尻さんとカゴメの夢が詰まった、「爽果」を
搾った「北海道余市トマトジュース」、
ぜひご賞味ください。
日本唯一の「爽果」農家・
水尻宏明さんのこだわり。
余市に新しい農業を根付かせたい。
余市は私が生まれ育ったところ。49歳まで広告関係の仕事をしていて、その後就農。実家の畑を受け継いで農業を始めました。50歳を目前にして故郷に帰ってみたら、余市の町があまりにも元気がないのに愕然としました。余市は北海道有数の農業の町なのに、そのこともほとんど知られていない。
そんなとき、行政を通じて「爽果」というトマト品種を栽培してみないかという打診がありました。日本ではまだ誰も本格的に栽培していないこの「爽果」を余市にしっかり根付かせ、新しい農業の活性化につなげていきたい。JAよいちからのサポートもいただき、私の挑戦は始まったのです。
果皮が薄くてデリケート、
だからこそ「爽果」はおいしい。
聞けば「爽果」は、カゴメが10年もの歳月をかけて、新しい味わいのトマトジュースづくりを目指して開発したというオリジナル品種。ジュースにしたとき、さらっとクセがなく、素材本来の甘味でとにかく飲みやすい。その名が示す通り、爽やかな香りにも特長があるとのことでした。しかし、トマトとしてはとても果皮が薄く、その分青臭さは少ないものの、割れやすくて栽培が非常に難しい。過去に茨城や新潟などでもテスト栽培が行われたそうですが、うまく実を結ばなかったという話も聞きました。この畑でもわずか苗35本からのスタートでしたが、3年余りの試行錯誤を経て、ようやく出荷できるまでの収穫量に至りました。
このおいしさを1人でも多くの方と分かち合いたい。
あまり大きな声では言えませんが、実は私、トマトジュースが大の苦手だったのです。そんな私が初めてこの「爽果」を搾ったジュースを飲んでビックリ!本当に素直に「おいしい!」と思えたのです。もちろん自分が愛情を注いで育てたという贔屓目もあるでしょうが、その飲みやすさには驚きました。
甘味があってやさしい味わいはもとより、何より「爽果」は香りまでおいしい。ぜひ、ワイングラスに注いで、この爽やかな香りもお愉しみください。余市から全国に向けて、一人でも多くの人にこのおいしさをお届けしたい。そんな想いで私は今日も畑に立っています。」「爽果」を搾ったトマトジュース、ぜひご賞味ください。
日本唯一の「爽果」農家・
水尻宏明さんのこだわり。
余市に新しい農業を
根付かせたい。
余市は私が生まれ育ったところ。49歳まで広告関係の仕事をしていて、その後就農。実家の畑を受け継いで農業を始めました。50歳を目前にして故郷に帰ってみたら、余市の町があまりにも元気がないのに愕然としました。余市は北海道有数の農業の町なのに、そのこともほとんど知られていない。
そんなとき、行政を通じて「爽果」というトマト品種を栽培してみないかという打診がありました。日本ではまだ誰も本格的に栽培していないこの「爽果」を余市にしっかり根付かせ、新しい農業の活性化につなげていきたい。JAよいちからのサポートもいただき、私の挑戦は始まったのです。
果皮が薄くてデリケート、
だからこそ「爽果」は
おいしい。
聞けば「爽果」は、カゴメが10年もの歳月をかけて、新しい味わいのトマトジュースづくりを目指して開発したというオリジナル品種。ジュースにしたとき、さらっとクセがなく、素材本来の甘味でとにかく飲みやすい。その名が示す通り、爽やかな香りにも特長があるとのことでした。しかし、トマトとしてはとても果皮が薄く、その分青臭さは少ないものの、割れやすくて栽培が非常に難しい。過去に茨城や新潟などでもテスト栽培が行われたそうですが、うまく実を結ばなかったという話も聞きました。この畑でもわずか苗35本からのスタートでしたが、3年余りの試行錯誤を経て、ようやく出荷できるまでの収穫量に至りました。
このおいしさを
1人でも多くの
方と分かち合いたい。
あまり大きな声では言えませんが、実は私、トマトジュースが大の苦手だったのです。そんな私が初めてこの「爽果」を搾ったジュースを飲んでビックリ!本当に素直に「おいしい!」と思えたのです。もちろん自分が愛情を注いで育てたという贔屓目もあるでしょうが、その飲みやすさには驚きました。
甘味があってやさしい味わいはもとより、何より「爽果」は香りまでおいしい。ぜひ、ワイングラスに注いで、この爽やかな香りもお愉しみください。余市から全国に向けて、一人でも多くの人にこのおいしさをお届けしたい。そんな想いで私は今日も畑に立っています。」「爽果」を搾ったトマトジュース、ぜひご賞味ください。
「爽果」とトマトジュースに
込めたカゴメのこだわり。
カゴメが追い求めた10年の夢。
トマト100%のジュースは原料のトマトの出来がそのまま味わいを決定づけます。だからカゴメは何よりもトマトにこだわります。『爽果』はまさにそんなカゴメの10年の夢の集大成とも言えるオリジナル品種なのです。
目指したのは、クセがなく、それでいて素材本来の甘味があって、どなたにも飲みやすいやさしい味わいのトマトジュース。そのために開発したのが「爽果」でした。ところがデリケートな味わいを求めるが故に、果皮が薄くて割れやすい。そんな栽培が難しいトマト品種にも関わらず、引き受けてくださったのが水尻さんでした。
広げていきたい、「農園応援」の輪。
私たちはこれからも、水尻さんの農園と余市町の農業を全力で応援していきます。「爽果」を搾った北海道余市トマトジュース。水尻さんの夢と、カゴメ10年の夢をのせて、皆さまの元へお届けします。
「爽果」とトマトジュースに
込めたカゴメのこだわり。
カゴメが追い求めた
10年の夢。
トマト100%のジュースは原料のトマトの出来がそのまま味わいを決定づけます。だからカゴメは何よりもトマトにこだわります。『爽果』はまさにそんなカゴメの10年の夢の集大成とも言えるオリジナル品種なのです。
目指したのは、クセがなく、それでいて素材本来の甘味があって、どなたにも飲みやすいやさしい味わいのトマトジュース。そのために開発したのが「爽果」でした。ところがデリケートな味わいを求めるが故に、果皮が薄くて割れやすい。そんな栽培が難しいトマト品種にも関わらず、引き受けてくださったのが水尻さんでした。
広げていきたい、
「農園応援」の輪。
私たちはこれからも、水尻さんの農園と余市町の農業を全力で応援していきます。
「爽果」を搾った北海道余市トマトジュース。水尻さんの夢と、カゴメ10年の夢をのせて、皆さまの元へお届けします。
価値ある農園の応援は、
続けてこそ意味があるもの。
私たちが応援している
農園をご紹介します。
※多くの契約生産農家のうちのお一人です。
山形県上山市
「ゴールド ラ・フランス」
北海道旭川市
「瑞の香(みずのか)」
福島県
「あかつき桃ジュース」
山形県置賜地区
「おきたま高徳りんご」
広島県尾道市瀬戸田町
「瀬戸田潮風しらぬい」
福島県伊達郡
「献上桃の郷 特秀あかつき」
山形県鶴岡市
「庄内砂丘メロン」