数量限定、尾道の希少な
「樹上完熟しらぬい」をお届け。
みずみずしい果肉から溢れ出す、爽やかなおいしさ。
柑橘の達人が手塩にかけて生み出した、特別なしらぬいです。
数量限定、尾道の希少な
「樹上完熟しらぬい」をお届け。
みずみずしい果肉から溢れ出す、
爽やかなおいしさ。
柑橘の達人が手塩にかけて生み出した、
特別なしらぬいです。
カゴメ「農園応援」瀬戸田潮風しらぬい編
カゴメ「農園応援」瀬戸田潮風しらぬい編
カゴメと一緒に、
希少な作物とその農園を
未来へ繋ぎませんか?
カゴメと一緒に、
希少な作物とその農園を
未来へ繋ぎませんか?
希少品種にかける農園の
想いと技術を、次世代へ。
希少品種にかける農園の
想いと技術を、次世代へ。
「農園応援」は、カゴメが日本全国を
歩き回って出会った
価値ある作物と農園を、
次世代にしっかりと
繋いでいくためのプロジェクト。
選定の基準は、未来へ残すべき
おいしくて希少な農作物を育てていることと、
農園を受け継いでいく側にも
確かな理由があることです。
農業が、大地に生きる人たちが、
もっともっと元気な国に。
「農園応援」さぁ、ご一緒に。
カゴメはこれからも、農家の皆様と
二人三脚で広島県尾道のしらぬい生産を
盛り上げてまいります。
口に入れた瞬間、みずみずしく
爽やかな味わいが弾ける。
口に入れた瞬間、
みずみずしく
爽やかな味わいが
弾ける。
樹上完熟で、大きな実に
おいしさをみっちりと溜め込む
「瀬戸田潮風しらぬい」。
樹上完熟で、大きな実に
おいしさをみっちりと
溜め込む
「瀬戸田潮風しらぬい」。
国内屈指の柑橘類の名産地、広島県尾道市瀬戸田町。
穏やかな瀬戸内海に浮かぶ生口島(いくちじま)だけで
栽培されている大変希少な「瀬戸田潮風しらぬい」。
樹医の知識と自らの知恵で“柑橘栽培の達人”と呼ばれる
向井元秀さんたち生口島の柑橘農家が、樹の上で
ギリギリまで完熟させて味をのせる“樹上完熟”に
こだわってひと玉ひと玉丹念に育てています。
口の中でプチプチと弾けるような、みずみずしい
食感と味わい。箱をあけた瞬間、爽やかな香りが
瀬戸内のそよ風のように漂います。
収穫量が非常に少ないため、数量限定でお届けします。
この機会にぜひ、ご賞味ください。
国内屈指の柑橘類の名産地、
広島県尾道市瀬戸田町。
穏やかな瀬戸内海に浮かぶ
生口島(いくちじま)だけで
栽培されている大変希少な
「瀬戸田潮風しらぬい」。
樹医の知識と自らの知恵で
“柑橘栽培の達人”と呼ばれる
向井元秀さんたち生口島の柑橘農家が、
樹の上でギリギリまで完熟させて
味をのせる“樹上完熟”にこだわって
ひと玉ひと玉丹念に育てています。
口の中でプチプチと弾けるような、
みずみずしい食感と味わい。
箱をあけた瞬間、爽やかな香りが
瀬戸内のそよ風のように漂います。
収穫量が非常に少ないため、
数量限定でお届けします。
この機会にぜひ、ご賞味ください。
柑橘の達人、
向井元秀さんのこだわり。
一人の研究から生まれた「瀬戸田潮風しらぬい」
樹医の知識と、30年以上柑橘を育ててきた経験から“柑橘栽培の達人”と呼ばれる向井さんが研究を重ねて生み出したのが「瀬戸田潮風しらぬい」。そのおいしさの秘密の一つが接ぎ木にあります。一般的にはカラタチの木を台木に、その上にしらぬいを接ぎ木するのですが、「瀬戸田潮風しらぬい」は実はシークワーサーを台木にしています。果実をおいしく育てるには、何よりもまず木が強くて丈夫なことが肝心。そこで柑橘類の中でも強いとされるシークワーサーを採用したのです。
おいしさを求めたどり着いた“樹上完熟”
自然と向き合い、自然の声を聞き、自然に学ぶことが何よりも大切と考える向井さん。しらぬいについても、できる限り自然に近い状態で味わいを深めるために、ギリギリまで樹の上で果実を完熟させる“樹上完熟”にこだわり続けています。 しらぬいは寒さに弱く、尾道周辺では12月中に収穫してしまうのが一般的ですが、向井さんはギリギリ2月まで収穫を待ち、じっくりとおいしさを溜め込ませるのです。
瀬戸内の柑橘の魅力をもっともっと伝えたい
強い木が美味しい果実を実らせる。そしてその強い木で、果実をギリギリまで完熟させる。だから「瀬戸田潮風しらぬい」は、果肉のひと粒ひと粒まで元気でハリがあり、口に入れるとプチプチと弾けるような食感とともに、みずみずしく爽やかなおいしさが溢れ出すのです。そんな「瀬戸田潮風しらぬい」に関する知識と経験を、向井さんは地域の他の柑橘農家の方々へと惜しみなく広げています。それも全て、瀬戸田の柑橘を盛り上げるため。ぜひともこの機会に、瀬戸内の太陽と潮風をたっぷり浴びて育った自然の味わいをご賞味ください。
柑橘の達人、
向井元秀さんのこだわり。
一人の研究から生まれた
「瀬戸田潮風しらぬい」
樹医の知識と、30年以上柑橘を育ててきた 経験から“柑橘栽培の達人”と呼ばれる向井さんが研究を重ねて生み出したのが「瀬戸田潮風しらぬい」。そのおいしさの秘密の一つが接ぎ木にあります。一般的にはカラタチの木を台木に、その上にしらぬいを接ぎ木するのですが、「瀬戸田潮風しらぬい」は実はシークワーサーを台木にしています。果実をおいしく育てるには、何よりもまず木が強くて丈夫なことが肝心。そこで柑橘類の中でも強いとされるシークワーサーを採用したのです。
おいしさを求め
たどり着いた“樹上完熟”
自然と向き合い、自然の声を聞き、自然に学ぶことが何よりも大切と考える向井さん。しらぬいについても、できる限り自然に近い状態で味わいを深めるために、ギリギリまで樹の上で果実を完熟させる“樹上完熟”にこだわり続けています。 しらぬいは寒さに弱く、尾道周辺では12月中に収穫してしまうのが一般的ですが、向井さんはギリギリ2月まで収穫を待ち、じっくりとおいしさを溜め込ませるのです。
瀬戸内の柑橘の
魅力をもっともっと伝えたい
強い木が美味しい果実を実らせる。そしてその強い木で、果実をギリギリまで完熟させる。だから「瀬戸田潮風しらぬい」は、果肉のひと粒ひと粒まで元気でハリがあり、口に入れるとプチプチと弾けるような食感とともに、みずみずしく爽やかなおいしさが溢れ出すのです。そんな「瀬戸田潮風しらぬい」に関する知識と経験を、向井さんは地域の他の柑橘農家の方々へと惜しみなく広げています。それも全て、瀬戸田の柑橘を盛り上げるため。ぜひともこの機会に、瀬戸内の太陽と潮風をたっぷり浴びて育った自然の味わいをご賞味ください。
価値ある農園の応援は、
続けてこそ意味があるもの。
私たちが応援している
農園をご紹介します。
※多くの契約生産農家のうちのお一人です。
山形県上山市
「ゴールド ラ・フランス」
北海道余市町
「北海道余市トマトジュース」
北海道旭川市
「瑞の香(みずのか)」
山形県鶴岡市
「庄内砂丘メロン」
山形県置賜地区
「おきたま高徳りんご」
福島県
「あかつき桃ジュース」
福島県伊達郡
「献上桃の郷 特秀あかつき」