• カゴメの通信販売 健康直送便

けんちょくのある暮らし~畑と健康の贈り物~

大地の恵みを、あなたの暮らしへ。

契約農家が心を込めて育てた「国産野菜」
カゴメの技術で実現した「おいしさと健康」
日々の身体に寄り添う「まなび」
料理の楽しさを広げる「アレンジ」

ひとつひとつが、あなたの生活に彩りを届けるものです。
いままで知らなかった畑と健康を知ると、毎日はもっと楽しくなる。
さぁ、「けんちょくのある暮らし」を一緒にはじめませんか?

  • カゴメの通信販売 健康直送便
  • 自然を、おいしく、楽しく

野菜といっしょに。

全てはおいしさと健康のために。
カゴメ健康直送便は農家さんが丹精込めた農作物本来の味わいが楽しめる飲料・食品をはじめ、手軽に野菜不足を補っていただけるサプリメントをお届けしています。


  • 飲料

  • 食品

  • サプリメント

つぶより野菜

何度でも飲みたくなるジュースは、
何度となく重ねた試行錯誤から。

野菜のおいしさを余すところなく、“食感”まで。野菜嫌いの多いご家庭にもお試しいただきたい一杯です。
カゴメが目指したのは、「毎日続けられるおいしさと、飲むたびに感じる野菜の奥深さを併せ持つ」野菜ジュース。

その実現のために何度も試行錯誤を重ね、たどり着いた答えが厳選を重ねた6種の国産野菜それぞれに独自の加工を施し、野菜のおいしさ、香り、コク、舌ざわり、すべてにおいてこだわった“つぶよりのレシピ”でした。

品種、栽培、製法。
そのこだわりは、容器にまで。
細部まで、野菜を感じていただきたいから。

ストローでは感じられない飲み心地や、ジュースの味わいと香りを存分にお愉しみいただくため、広口の紙容器「カートカン」を採用しました。容器から直接、もしくはコップなどに移し替えてお飲みください。
アルミ材を使用しない紙容器ですから、リサイクルも可能で、環境にも優しい容器です。

「カートカン」は第三回エコプロダクツ大賞・エコプロダクツ部門農林水産大臣賞を受賞しています。

日本パッケージデザイン大賞2015年入賞

日本のトマト

このジュースのために開発した
ブレンド技術

トマトジュースは、甘くすればおいしいという訳ではなく、複数の味わいが奇跡のバランスで整う必要があります。それは、針に糸を通すような作業です。
一年中楽しめる、旬のトマトのようなおいしさに辿り着くまで、何度も試作を繰り返しました。

味わい濃厚、なのに後味すっきり。
相反する味わいを実現

トマト由来の食物繊維量を保持するブレンド技術で、トマトジュースファンもまだ味わったことがない新感覚の飲み口に辿り着きました。
ピューレの量を数%刻みで調整し、妥協のないものに仕上げています。
機能性を維持しながら、毎日おいしく飲み続けられるトマトジュースがついに誕生です。

追い求めたのは「毎日飲みたくなる」味わい

毎日飲む野菜

多彩な色の緑黄色野菜で
毎日の食事バランスを改善

赤、黄、緑などの色の濃い緑黄色野菜は、健康のために毎日食べたい野菜。だからこそ、毎日多くの緑黄色野菜が摂れる野菜飲料をつくりました。また、多彩な色の野菜を食事に加えると、食事バランスがより良くなります。いろいろな緑黄色野菜がおいしく摂れる「毎日飲む野菜」が、健康的な食習慣をサポートします。

野菜を上手に摂って、毎日元気に、美しく

厚生労働省が推奨する「健康日本21」では、「野菜の摂取目標量は1日350g 以上」です。しかし実際には目標に届いていません。そこでカゴメは「おいしい野菜を毎日楽しんで摂れるなら、生活は健康的に変わる」という強い思いを込めて、「毎日飲む野菜」をつくりました。 野菜の習慣をおいしく続けられるよう、おいしさにとことんこだわり、「この野菜飲料なら毎日続けられる」と高い評価をいただいています。

毎日飲む野菜と果実

7種の緑黄色野菜に5種の健康果実を使用

厳選した7種の厳選緑黄色野菜、にんじん・トマト・ほうれん草・赤ピーマン・アスパラガス・パセリ・かぼちゃに、りんご・アセロラ・ローズヒップ・レモン・ブルーベリーの健康果実をプラスした野菜・果実ミックスジュースです。
「毎日飲む野菜と果実」は、美容にうれしいビタミンCがしっかり摂れる、栄養機能食品です。
ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。

  • ※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • ※本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
  • ※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
  • ※1日当たりの摂取目安量・摂取方法:1日1本(160g)を目安に、そのままお飲みください。

緑黄色野菜180分に
健康果実80g分を加えました。

「毎日飲む野菜と果実」は、7種の緑黄色野菜180g分に、5種の健康果実80g分を加え、野菜が苦手な方にも飲みやすいよう爽やかな味に仕上げました。美容にうれしいビタミンCが、しっかり摂れる野菜・果実ミックスジュースです。

  • ※野菜飲料は、原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜や果実を補うためにお役立てください。

まるごと大豆

豆乳とは異なり、
大豆をまるごと粉砕する
製法でつくられます。

一般的な「豆乳」は、大豆を液状にして布などで搾って抽出しますが、「まるごと大豆」の場合、大豆を細かく粉砕し、粉砕した大豆に水を加えて混ぜる製法を採用しています。
だから、搾られた残りの「おから」を取り除く豆乳とは異なり、食物繊維を含む「おから」の栄養も溶け込んでいるのです。

  • ※大豆を加工する過程で、うす皮はむけてしまいます。

「まるごと大豆」は、長野県諏訪郡富士見町にあるカゴメ富士見工場でつくられています。
富士見町は八ヶ岳と赤石山脈(南アルプス)北端の入笠山に挟まれた高原地帯で、四季折々自然に恵まれた雪解け水のきれいな地下水でも知られるエリアです。

[大豆イソフラボン50mg]。
[食物繊維]は豆乳の11.5倍。

女性に人気の「大豆イソフラボン」。
「まるごと大豆」なら、大豆イソフラボンを1パック(100ml)で50mg摂取できます。
最後に「まるごと大豆」1パック中に含まれる栄養素の成分量をまとめてみました。

豆乳の11.5倍

ケーリッシュ®青汁

3つのPOINT

  • ※ケーリッシュの品種は緑姫です。 ケーリッシュ緑姫はカゴメと農研機構が共同開発した品種です。

九州の契約農場で作った国産素材

ケーリッシュの故郷は、九州の契約農場です。火山由来のミネラル豊富な土をじっくり発酵させ、養分 をふんだんに含む土づくりを実現。良質な環境です くすく育ったからこそ優れた栄養を蓄えています。

栄養とおいしさを守り抜く
加工方法を探求

鮮やかな緑の栄養を残す製法を模索。お茶の加工などに用いる「蒸し機」で丁寧に蒸し上げ、熱を加える工程を最小限にカット。本来の栄養を残したまま製品化に成功しました。

おいしさを引き出す微細粉末化

ケーリッシュの親であるケールは健康成分が多い 分、苦み・渋みが強くでる傾向がありました。ですがケーリッシュへの進化でマイルドな味わいに変化。微細粉末化することでより爽やかな喉越しに。

もっとおいしく、健康的に!

すっきり甘く、かつ善玉菌のエサにもなるフラクトオリゴ糖を配合し、さらにおいしく仕上げました!

健康にうれしい栄養成分を損なわず、
ぎゅっと凝縮。

他の野菜と比べても、非常に多くのSGSを保有

ケーリッシュ「緑姫」に含まれるSGSは、なんとケールの65倍!葉野菜の中でも、非常に多くのSGSを含む野菜です。

健康にうれしいカルシウムも

特に注目したいのが、カルシウムが多く含まれていること。大麦若葉粉末と比べても非常に高いレベルのカルシウム量を実現しています。

野菜と豆の具だくさん
ポタージュセット

野菜と健康にこだわるカゴメならではの「ヘルシー設計」。
からだも心も、ほっこり温めます。

野菜や豆をふんだんに使ったそのおいしさはもちろんのこと、塩分量やカロリーにもこだわった、カゴメならではの「ヘルシー設計」のポタージュです。
お子さまからご高齢の方まで、安心してお召し上がりいただけます。

野菜の味は野菜で引き出す。
味の決め手は、手間ひまかけた
「野菜だし」にあり。

味の決め手は、じっくりと時間をかけて何種類もの野菜からとったカゴメ独自の「野菜だし」にあります。
もしかすると“ちょっと薄味”と感じられるかもしれません。
それでも野菜や豆が本来もつやさしい旨みや繊細な風味を感じていただきたい。
それがわたしたちカゴメが、野菜にかける想いなのです。

トマトのミネストローネ

野菜と豆をふんだんに使用し、お腹も心も大満足の“食べごたえ”が特徴の「野菜と豆の具だくさんポタージュ」。
中でもとりわけ人気が高い定番アイテム「トマトのミネストローネ」。トマトをベースに、6種類の野菜と赤いんげん豆をじっくり煮込んだ、トマトのカゴメ自慢の逸品です。

食べごたえあり、具だくさんの満足感!

「野菜と豆の具だくさん トマトのミネストローネ」の魅力は、何といっても具だくさんの満足感にあります。
じっくり煮込まれたトマトをはじめとする6種類の野菜と赤いんげん豆。野菜と豆の栄養をしっかり摂り入れて、元気な一日のスタートを朝の食卓から。

こだわりの野菜だし

野菜だけの自然の旨味。

6種の野菜(たまねぎ、にんじん、セロリ、ブロッコリー、トマト、マッシュルーム)由来の旨味を含んだ、やさしくも奥深い味わいの野菜のだしです。
酵母エキス、たん白加水分解物、調味料(アミノ酸等)無添加で、自然の旨味だけにこだわりました。
野菜由来の様々なアミノ酸・核酸成分をバランスよく含んでいます。

このにごりが、旨味の証し。
野菜を炒めるひとてまが決め手。

カゴメ「こだわりの野菜だし」は、たまねぎ、にんじん、セロリ、ブロッコリーを一度炒めてつくったミックス野菜のソテーを使用。野菜は炒めることで、より一層野菜の旨味や甘みが引き出されます。
お湯に溶かしてみてください。少しにごっていることに気づくはずです。
実はこのにごりこそが、こだわりの野菜だしの旨味の証しなのです。
ぜひ、そのままでスープとして召し上がってみてください。
野菜の旨味が、やさしく体にしみ込んで、気持ちまでおだやかに。

リコピン
コレステファイン

カゴメは リコピン研究40年以上。

1899年の創業から100年以上にわたり、カゴメはトマトを研究してきました。
トマトの種子の保有数は約7,500種と民間企業で世界一を誇り、自ら品種開発も行って研究資源を国などの研究機関にも提供しています。

カゴメがリコピンに着目したのが約40年前。天然色素の研究として始まり、やがてリコピンの健康との関わりを次々と明らかにしてきました。今ではリコピンの研究はカゴメの大きな柱となり、世界中の大学・専門機関と共同研究を行って、さらなる研究を進めています。
「リコピン コレステファイン」は、カゴメが様々なリコピンの研究成果を検証し、開発にこぎつけた機能性表示食品です。

安心して続けていただくために

機能性表示食品である「リコピン コレステファイン」は、飲み続けていただくことで、リコピンの働きが期待できます。カゴメはお客様に安心して続けていただくために、独自の厳しい品質基準を設け、国内のGMP認証工場で製造しています。

  • ※Good Manufacturing Practice(適正製造規範)の略。医薬品や健康食品が安全に作られ、一定の品質が保たれるように定められた製造管理と品質管理の基準。

リコピンの吸収率を高める
オリーブオイルを独自配合

リコピンの吸収率を高める配合を独自に研究。
トマトのリコピンに、リコピンの吸収率を高めるオリーブオイルを独自配合することで、リコピンの吸収率をさらに高めることに成功しました。

カゴメ リコピンVE

高濃度に凝縮したリコピン20mgを2粒に。

「カゴメ リコピンVE」は、20mgの天然リコピンを2粒にギュッと凝縮したサプリメントです。 1日2粒を摂取の目安として、健康成分「リコピン」をしっかり、手軽に補給することができます。

リコピンは厳しい自然から自らを守っています。

植物は自由に移動できず、過酷で変化の多い自然環境で生きていかなければなりません。成長する間に、強い紫外線や風雨から自分を守る必要があります。
トマトが真っ赤に色づいているのは、そんな厳しい自然環境で生き抜くためです。赤い色素リコピンには強い紫外線から自らを守る働きがあり、トマトはその力をたっぷりと蓄えているのです。この大切な成分こそ、トマトに秘められた赤い底力なのです。

リコピンは体内では作れず、溜め込むこともできません。

自然環境から自らを守るリコピンの力は、カロテノイドの中でも特に優れています。カゴメは長年の研究の中で、その強力な“守る力”こそが私たちの若々しい毎日を支える原動力であることを見出しました。
しかし、リコピンは植物でもトマトやスイカなどのごく限られた作物にしか含まれず、体の中では作り出せない成分です。しかも食事などで摂っても体に溜め込むことができません。排出され体内から減ってしまうため、毎日摂り続けることが大切です。

毎日手軽に摂れるように、リコピンを凝縮しました。

完熟したトマトに含まれているリコピンは約0.2%未満です。1日20mgのリコピンを継続して摂取することで健康への働きが認められたという研究成果がありますが、これは毎日生食用トマト約3個分を食べるのに相当します。
ところが日本では1日にミニトマトで約2.7個分※1しか食べられておらず、リコピンが十分に摂れているとは言えません。
「カゴメ リコピンVE」は天然リコピン20mgをわずか2粒に凝縮。飲み続けると1年間でなんとトマト約1,000個分のリコピンが補えます。

  • ※1 FAO Food Balance Sheets 2013より
  • ※2 トマトの水分(94%)を除いた乾燥重量に対する比率。(水分は標準成分表2020「赤色トマト 果実 生」より)

スルフォラファン

3粒で24~50mgのスルフォラファン

一日の摂取目安量1回3粒で、24~50mgのスルフォラファンを摂取できます。
これは、ブロッコリーでおよそ1株分相当。
飲みやすいカプセルタイプで、忙しい方にも毎日手軽に摂れます。

  • ※スルフォラファングルコシノレート(SGS)として。スルフォラファンは、食品中ではSGSとして存在しており、体内で分解されることでスルフォラファンに変わります。

健康な肝臓を守るために、ALT値に着目して研究しました。

カゴメでは、スルフォラファンと肝機能の関わりについて研究。健康診断や人間ドックで指標になる肝機能マーカーの一つALT値の改善をサポートするサプリメントの開発を目指しました。健康な人に対しての機能を確認するのは、大変高いハードルだったため試行錯誤の連続。しかしこれを乗り越えて、スルフォラファンの機能性表示食品が誕生しました。

  • ※スルフォラファングルコシノレート(SGS)として。スルフォラファンは、食品中ではSGSとして存在しており、体内で分解されることでスルフォラファンに変わります。

手軽に摂れるサプリで肝臓ケア(ALT値)をサポートできる自信作

この「スルフォラファン」は、健康な中高年世代のやや高めの肝機能マーカー血中肝機能酵素ALT値低下をサポートする機能があります。検証を行い、結果が報告されているため、自信をもっておすすめします。

ラブレ タブレット
ラブレ カプセル

製法にこだわりました

「生きた菌」を、「生きたまま」サプリメントに。「植物性乳酸菌ラブレ タブレット」は重要で困難な課題をクリアしました!
ラブレ菌は胃酸などには大変強い菌ですが、温度・水分・栄養等の条件が揃っていないと活動(増殖)できません。そこで、フリーズドライ(凍結乾燥)製法を採用。凍結乾燥で眠らせたラブレ菌をサプリメントにし、体内の水分でラブレ菌が目覚めて活動できるようにしました。

ご存知ですか?植物性乳酸菌の力

「乳酸菌」には大きく分けて2つの種類があります。1つはヨーグルトやチーズなど栄養豊富な乳の中で生育する「動物性乳酸菌」。もう1つは、野菜や豆、米や麦など栄養が乏しく、タンニン・塩分など菌の成長を阻む成分が含まれている環境で生育する「植物性乳酸菌」です。
栄養価の高い環境で育った動物性乳酸菌に比べ、植物性乳酸菌は過酷な環境の中でもたくましく生き残る乳酸菌なので、胃酸や消化液などをくぐり抜け、腸で生きぬく力(腸内生残率)が非常に高いのが特長です。

植物性乳酸菌は、 日本人と相性バツグン

昔から日本人が食べてきた味噌、漬物などは、植物性乳酸菌の発酵を利用してつくられた食品です。しかし近年、食生活の変化とともに植物性乳酸菌の摂取量は年々減っており、調子の整わない毎日を送っている方も増えているようです。
このことから、植物性乳酸菌は日本人と相性がよく、健康を守る働きが強いのではないかと考えられています。快調な毎日のためにも、今こそ植物性乳酸菌食品を見直すことが大切と言えるでしょう。

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