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けんちょくのある暮らし~畑と健康の贈り物~

大地の恵みを、あなたの暮らしへ。

契約農家が心を込めて育てた「国産野菜」
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料理の楽しさを広げる「アレンジ」

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いままで知らなかった畑と健康を知ると、毎日はもっと楽しくなる。
さぁ、「けんちょくのある暮らし」を一緒にはじめませんか?

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開発者の熱い想いから生まれた『夏しぼり』。

「真夏の太陽をたっぷり浴びて、真っ赤に完熟した糖度の高いトマトだけを使ってトマトジュースにしたら、ものすごく美味しいトマトジュースが出来るに違いない!」

1996年、今から30年前のこと。カゴメ『夏しぼり』は一人の若い商品開発担当者のこんな熱い想いから生まれました。

彼の想いに対して、社内からは「1年で最も忙しい時期に何を言い出すのだ!」「トマトジュースの品質を安定させられなくてもいいのか!」と反対意見の嵐轟々。

そこで、社長「本当に美味しいというのなら、作ってみてもよい。ただし、出来たものを私が最初に評価して、おいしくないと思ったら…」

こうして、ひとまず生産の「最低限の本数から」という条件で、真夏の完熟トマトだけを搾った限定トマトジュースのプロジェクトが動き始めたのです。

社長のひと言「これは美味しい!」

そのトマトジュースが社長室に運ばれる前日のこと。生産現場となったカゴメ那須工場には、張り詰めた空気が漂っていました。

いざジュースをつくるとなると、開発担当者はもとより、トマトの原料調達担当者も、工場の生産担当者も必死です。良質なトマトの選別や特別な生産体制が組まれていたのです。

そして特別な緊張感の中でトマトは搾汁され、タンクの中の品質を確認。その場にいた誰もが“感動する美味しさ”に、いよいよ缶に詰める充填のGOサインが出されました。

カゴメ那須工場の缶ラインは、毎分1500缶の充填ができるので、生産はわずか1時間程度で終了。

翌日朝一番で東京の社長室に。そしてついに社長からのひと言「これは美味しい」! 短くて長い24時間はこうして幕を閉じました。社長室の机に置かれたその缶には、カゴメ『夏しぼり』という名が冠されていました。

誕生! “旬”のトマトジュース。

カゴメ『夏しぼり』の名前の下に小さく記された『旬のトマトジュース』。これはまさに、カゴメが缶の中に“旬”を閉じ込めたトマトジュース。それは後の健康直送便“旬”シリーズへと続いていくことに。

それはさておき、この旬のトマトだけを搾った特別なトマトジュースへの反響は驚くほど大きく、限定3,000ケースはまたたく間に完売!購入されたお客様からは「もっと買いたい!」というお声。また、買えなかったお客様からは、お叱りのお声もいただきました。

当初の予想を遙かに上回る反響に、翌1997年からも『夏しぼり』の生産が決定。開発に関わった担当者たちは、「来年はどうやってつくっていこうか」と、喜びも束の間、すぐに翌年の生産に頭を悩ませはじめたといいます。

裏を返せば、糖度の高いトマトを限られた旬の時期に調達すること、さらには旬のトマトの繊細な味わいをジュースに再現することは、1933年からトマトジュースの製造を始めたカゴメにとっても困難なことだったのです。

1997年、『夏しぼり』初のテレビ通販へ。

翌1997年、『夏しぼり』のサンプルを試飲していただいた大手百貨店の通販ご担当の方から、「ぜひともうちで扱わせて欲しい!」と熱望され、初めてテレビ通販にチャレンジすることに。

当時はまだ現在ほど、通販が当たり前ではなかった時代。テレビ局のクルーの方と、トマト農家さんの取材や実際にトマトジュースが出来るまでの過程を紹介する映像を制作し、後日放送されました。

すると、放送中からコールセンターへの電話が鳴りっ放しの状態に。結果5,000ケースを超える受注をいただいたのです。この通販への挑戦が、翌1998年からサービスを開始したカゴメ[健康直送便]の礎となったことは、言うまでもありません。

たった一人の若い商品開発担当者の熱い想いから生まれた『夏しぼり』。このトマトジュースは新商品の誕生に止まらず、お客様にダイレクトに商品をお届けする通信販売[健康直送便]の誕生にまで繋がっていったのです。

1996年の暑い夏に産声を上げた『夏しぼり』。以来多くのお客様に愛され続けて、お蔭さまで30年。『夏しぼり』の物語は、この先もまだまだ続きます。



1996年の夏から始まった『夏しぼり』。

真夏の太陽をたっぷり浴びて、真っ赤に完熟したトマトだけを搾った特別なトマトジュース、カゴメ『夏しぼり』が誕生したのは、今から丁度30年前、1996年の夏のこと。

わずか3,000ケース(1ケースは30本)限定で産声を上げた『夏しぼり』でしたが、お客様から多くのご好評の声が寄せられ、2年後の1998年には、カゴメの通信販売[健康直送便]をスタートさせる一つのきっかけにもなりました。

時代の変遷とともに、パッケージも姿を変え、現在お客様にご愛飲いただいているデザインになったのは、2010年のことでした。

1999年『夏しぼり』に続け!『冬しぼり』。

カゴメ[健康直送便]が始動して2年目の1999年、ミレニアムイヤーを翌年に控えて何かと慌ただしい年、『夏しぼり』に続け!とばかりに『冬しぼり』が新たにラインナップに加わりました。

そもそもカゴメには、トマトジュースは1933年から、キャロットジュースも1980年から製造・販売してきた歴史があります。そうした歴史を背景に、夏は旬のトマトを搾り、冬は旬のにんじんを搾るという流れは、とても自然なものといっても過言ではありません。

「厳寒の冬を耐え抜いたにんじんを搾れば、甘くてまろやかな味わいに仕上がるに違いない」。そんな想いから生まれた『冬しぼり』。夏の風物詩『夏しぼり』と並ぶ[健康直送便]を支える看板商品として、こちらも今なお多くのお客様にご愛飲いただいています。

2001年『秋しぼり』、2002年『春しぼり』へ。

1996に産声を上げた『夏しぼり』のパッケージ(冒頭の写真ご参照)に記された“旬のトマトジュース”。この『旬』という言葉とコンセプトが、誕生から5年後の2001年、世紀を超えて国産果実100%のストレートジュースに継承されました。

2001年、当初は『秋しぼり』の名で誕生した、晩秋のりんご「ふじ」と「王林」をブレンドした『蜜しぼり』を。翌2002年、『春しぼり』の名で誕生した、みかんとオレンジを交配させた、日本生まれの品種「清見」を搾った『清見しぼり』を発売。ここで春夏秋冬、四季を味わうシリーズが出揃います。

しかし[健康直送便]では、お客様からのご好評の声に後押しされ、さらに日本各地の農家さんたちのお力添えもいただき、2003年には旬が短い夏の桃を搾った『桃しぼり』を、その年の秋には“果物の女王”とも称される『ラ・フランスしぼり』を立て続けに発売。この年から正式に『旬』シリーズとして新たなスタートを切った限定品は、発売即完売状態が相次ぎ、2004年にはお客様に優先予約をお約束する『旬の会』発足にまで至ります。

さらに『旬』シリーズ誕生から“17年目の新作”として、2020年には『温州しぼり』を発売。400年以上続く日本原産のみかんを搾ったこのジュースを加えて、『旬』シリーズは全7アイテムに。今も変わることなく、毎年『旬』の美味しさをお届けし続けています。

2010年『夏しぼり』ご愛顧に感謝を込めて。

毎年まとめ買いをされるお客様も多い『夏しぼり』。お届けしてきたのは旬のトマトジュースだけではありません。2010年からは『夏しぼり』への熱烈なご愛顧に感謝を込めて、“3箱以上お買い求めのお客様”を対象に、オリジナルデザインによる『今治タオル』プレゼントも展開してきました。

トマトをモチーフにした、色とりどりの『夏しぼり』ならではのデザイン。そこで、これまで制作してきたタオルハンカチを『夏しぼり〜今治タオルコレクション』として一挙大公開。2026年版はどんなデザインに仕上がることか?今年の新作にも、ぜひご期待ください。

1996年に誕生した『夏しぼり』。1998年スタートした[カゴメ健康直送便]の記念すべき第一号商品となり、1999年には『冬しぼり』、2001年には『秋しぼり(現・蜜しぼり)』を、そして2002年には『春しぼり(現・清見しぼり)』へとバトンを繋ぎ、さらに2003年からはさらにアイテムを充実させ、『旬』シリーズとして装いも一新!翌2004年には『旬の会』の発足にまで至りました。

多くのお客様に愛され続けて、お蔭さまで今年30年という節目の年を迎えた『夏しぼり』。30年を人の年齢に置き換えていえば「30にして立つ」!これからも私たちカゴメは、より多くのお客様に『夏しぼり』をご愛飲いただけるよう、しっかり信念をもって、夏の美味しさを搾り続けていきたいと思います。

『夏しぼり』お客様からのメッセージ。

1996年の夏に誕生した『夏しぼり』。30周年という節目の年を迎え、カゴメでは「その魅力をぜひ皆様のお力をお借りして伝えていきたい」と考えました。

そこで、これまでご愛飲くださったお客様から寄せられた、大切な思い出やエピソードの数々を、【前編】【後編】2回に分けてご紹介します。

そのお声の一つ一つは、まさに『夏しぼり』へのラブレター、30年間のスペシャルドキュメンタリー。笑いあり、涙あり。ぜひ、ご一読ください。その前に、まずはアンケート調査のご報告から。

『夏しぼり』を飲み始めてどれくらい?

『夏しぼり』のご愛飲歴をお聞きしたところ[48.8%]、およそ半数近くのお客様が「3年以内」とのご回答。発売から30年が経過しても、まだ新しいお客様が増え続けているということは、『夏しぼり』にとって大変うれしいことです。

逆に「10年以上」ご愛飲いただいているお客様も[17.4%]と、『夏しぼり』が長きに亘り、多くのお客様にご支持いただいていることも明らかになりました。

中でも驚くべきは「1996年の発売以来ずっと」というお客様が[1.5%]もいらっしゃったということ。新しいお客様にとっても、また長年飲み続けてくださるお客様にとっても、愛され続けるトマトジュースであるように、私たちカゴメは一年一年変わることなく“旬”のトマトを搾り続けていきたいと思います。

では、前置きはこれくらいにして、ここからは『夏しぼり』に寄せられた、お客様からのメッセージをご紹介していきます。

「昔は八百屋さんに、路地ものの完熟でも青臭いとまとがありました。亡母がおやつに食べさせてくれたことを思い出します」(ゆう子さん) 「『トマトジュースを飲むと気持ちがジンとする』。亡くなった母の名言。最後に飲んで貰ったのが親孝行の1つでした」(ぴかるんさん) 「夏がくれば思い出す。 遥かな那須と青い空。たわわに実るトマト達。我が家の冷蔵庫の定位置に必ずあります。カゴメのブラックシップといってもいい商品です」(ムッチ〜ムラヤマさん) 「東日本大震災の災害援助の時に持参して、毎朝仲間たちと飲んで、『今日も頑張るぞ!』と支援に出かけたのを今でも思い出します」(ばじーさん) 「3ケース買って1ケースを母にあげ、1週間後に『飲んでる?』と聞いたら『もう、飲んじゃった』と言われ驚きました」(konちゃんさん) 「少年の頃、夏休みに母親の生家(田舎)に毎年行き、祖母の作る畑のトマトをちぎり、西瓜やきゅうりとかと一緒に山水に浸けたのを食べた記憶を思い出す味です」(むっちゃんさん) 「夏の暑い日に氷を浮かべて嬉しそうに飲んでいた孫の表情が忘れられません。しばらくは家に来たら『トマトジュース飲もうよ』と言っていました」(たかバアさん) 「毎年夏しぼりの予約受付を心待ちにしています。おまけでもらえるミニタオルがその年によって色が違って、可愛くて嬉しいです」(キャッシーさん)
「去年初めて夏しぼりを購入し飲みました。いろんなトマトジュースを飲みましたが、カゴメの夏しぼりは飲んだ一口目からトマト本来の香り、コク、甘味を感じられ、思わず『美味しい!なにこれ!』と声が出たほどです。2026年度の夏しぼりの売り出しが待ち遠しいです!」(こたろうさん) 「2024年に夫が夏しぼりの存在を知り『注文しておいてね』『はーい』とのやり取り後1週間…さて、注文しよう!ええ売り切れ…まっまずい(・・;汗)しばらく注文で
きなかったこと言えませんでした。夫の悲しい顔が忘れられない(笑)待ちに待った2025年はすぐに注文し、やっと会えた喜びと美味しさにびっくり!すぐに追加で注文しました♪大量に買いましたが、ほとんど毎日夫婦で1本ずつ飲んでいますので、今年の夏まで足りないです。今年は更に
購入数を増やして楽しみたいです♪(とうきちさん)
「一緒に飲み続けた長女も同じく30歳!夏の健康習慣に欠かせない定期便です!」(ヌフさん) 「今26歳の娘が幼児の時から毎年購入してきました。一番最初は冬しぼりからでした。新聞の紙面広告に載っていたように思います。そちらを購入してから夏しぼりに手を伸ばしました。小さい子に与えるものなので、食塩・砂糖不使用等のこだわりはありました。おいしいと思いましたので、お礼などのギフトとしても利用しました。中にはトマトジュースがどちらかと言えば苦手な方へ贈ってしまったこともありましたが、『これなら飲めました』と連絡をいただいたこともあります」(虎子さん) 「20年以上前に夏しぼりを購入しはじめた時は、両親とその年のトマトジュースの感想を言い合っていましたが、結婚してその相手が主人になり、やがて子供も交えて感想を言い合うようになりました。その年によって味に甘い酸っぱいがあったり、飲み心地がサラッとしていたり、とろみがあったりと、今も毎年の味わいを楽しみにしています」(わさびんさん) 「1999年、友人から『美味しいトマトジュース飲んでみな』と教えてもらい、2000年から毎年購入してきました。とにかくその美味しさには毎年感動してます。その感動を忘れないためにも、2000年からは完飲した缶も毎年残す事にしました(今年注文すれば26個目)。ある年、仕事が忙しく注文も忘れてしまい、今年は飲めないかもと意気消沈していましたが、ダメ元でカゴメさんに連絡したところ1ケースなら用意できるとの連絡をもらってその仕事っぷりにさらに感動。20代、30代、40代、50代と共に歩んできた仲間として、これからも毎年逢えるのを楽しみにしていきます」(クロソヤさん) 「初めて夏しぼりと出会ったのは、たぶんお試し品で一本もらった(株主優待品に入っていたかもしれません)ときだと思います。母が大変気に入り、そこから夏しぼりだけでなく、[毎日飲む野菜と果実]など、健康直送便を定期購入するようになりました。私が結婚し家を出た後も、母は私のところに健康直送便を送り続けてくれました。母は先日他界しましたが、今ではわたしが健康直送便の定期購入を続けています。夏しぼりを飲むと『今年の夏しぼりはいつもより味が濃い気がするね』とか『今年の夏しぼりはすっきり感が強い気がするね』と毎年母と交わした会話を思い出します」(すいーとさん)
「昨年亡くなった母が気に入りお中元として毎年送っていたので夏しぼり=母。夏しぼりの缶を見ると母を思いだす」(ハナちゃんさん) 「私をはじめ、家族はみんなトマトが大好きです。初めて夏しぼりを飲んだ時の美味しさは今も覚えています。また、子どもたちはこぞって奪い合うように缶を手にとり、飲み終わった缶を戸棚に並べて楽しんでいました。それからは毎年夏しぼりを注文しています。我が家にとって欠かせない夏の風物詩になっています」(ゆっけさん) 「両親は農業をやっていた。トマトも作っていた。子供の頃、よく自宅の近くの畑に早朝太陽が昇る前に、完熟したのを枝からもいで、そのまま食べていた。大学に進学して、一人暮らしを始めた。2、3年前、初めて夏しぼりを飲んだ時、子供の頃食べていたトマトと同
じ青臭さを感じた。懐かしい味だった」(kaichさんi) 「トマトジュースが好きな主人が、みつけて買おうと決めました。私は、そんなに変わるものでも無いだろう…と思っまていました。届いて初めて飲んだ時、あ!これ、一番美味しい時のトマトだ!そう思いました。その印象は、ずっと変わらず今でも美味しいままです。毎年楽しみです」(ゴーちゃんママさん) 「広告を見た母が是非購入したいと、始めたと記憶しています。初めていただいたときは、今まで知ってるトマトジュースとははっきりと違うと思いました。実はトマトジュースは苦手だったのですが、年齢を重ねるにつれ好きになりました。母が亡くなりましてからは、購入数を減らしましたが、私たちの健康を祈って始めてくれた習慣だと思うと、感謝や母の気持ち、私たちの母への気持ちを一緒にいただいています」(茶わんさん) 「父が毎年一年分12ケース注文していた夏しぼり。料理好きだったはただ飲むだけではなく、朝食にスープにしたり、料理にいろいろ活用してました。その父も16年前に亡くなり、父の後を引き継ぎ、夏しぼりを楽しんでます」(ぐーさん)

『夏しぼり』に寄せられた数々のエピソード、“30年目のラブレター【前編】”いかがでしたでしょうか?1本の『夏しぼり』から広がる様々な人間ドラマや家族のヒストリー。

次回【後編】でも、さらに数多くの愛情溢れるメッセージをご紹介させていただきます。どうぞお楽しみに。

『夏しぼり』お客様からのメッセージ。 part.2。

誕生から30年という節目の年を迎えた『夏しぼり』。「その魅力をぜひ皆様のお力をお借りして伝えたい」との想いから、私たちカゴメが企画した“30年目のラブレター”。今回はその【後編】です。

【前編】をご覧いただいてないお客様は、ぜひ【前編】にもお目通しを。笑いあり、涙あり。共感と感動のメッセージ満載!
【前編はこちら】

では【後編】への入口として、まずは『夏しぼり』に関するアンケート調査のご報告から。

『夏しぼり』の一番好きなところ。

『夏しぼり』の一番好きなところをお聞きしたところ、最も多かったのが「旬のトマトだけを使った、年に一度の特別感」という[36.3%]のお客様からのご回答。30年前、たった一人の開発担当者から始まった『夏しぼり』に込められた想いが、お客様にしっかり伝わっていることは、何よりも大きな励みになります。

また、「味わい」「原材料がトマトだけ」「高リコピントマトへのこだわり」など、“品質”に対する評価が合計[53.0%]と、半数以上を占めていることにも、改めて心引き締まる想いが致します。

そして今回の調査で最も驚いたことは、「契約農家さんと一緒につくられている点」へのご回答が[5%]も寄せられたこと。農家さんの高齢化や後継者・働き手不足の問題、地球温暖化や気候不順などの環境問題など、日本の農業にとって厳しい状況が続く中、私たちカゴメはこれからも契約農家さんたちと手を携えて、『夏しぼり』をお客様にお届けしていきたいと思います。

では、アンケート結果のご報告はここまでとして、ここからは『夏しぼり』に寄せられたお客様からのメッセージ、【前編】4幕のエピソードに続き、フィナーレまでの【後編】5幕をお届けします。

「暑い夏の日、夏しぼりが大好きな夫が、帰宅後・食後・入浴後と1日に何本も飲むので、思わずストップをかけてしまいます」(ちぃさん) 「うだる暑さのなか、ようやく自宅に帰宅。エアコンのスイッチを入れても、まだ部屋の温度は下がらない。冷蔵庫を開けてキンキンに冷えた夏しぼりを取り出す。缶を開け、いっきに飲むと、ビールとは全く異なる爽やかさが、口から喉を突き抜ける。ノンアル人間の、密かな楽しみです」(オサムシさん) 「トマトジュースがだいすきです。母によると『子どもの頃から飲ませていたから』だそうです。夏しぼりはトマトジュースの特別な1本として、また夏の行事の一つとして『今年も来たね』と楽しみながらいただいています」(MMさん) 「もう20年以上、毎年お願いしています。爽やかな味わいと、トマト以外のモノが入っていない安心感で、我が家の夏には欠かせない存在です。缶入りなので長期保存できることも助かっています」(ぴーさん) 「いつから飲み始めたのか、はっきりとは覚えていませんが、毎年楽しみにしています。元々トマトは大好きでしたが、5年ほど前に体調を崩して、生のトマトの皮が食べられないようになりました。そんな時、夏しぼりは抵抗なく飲め、なくてはならないものになりました。飲み終わった缶に水を入れてゆすぎながら、最後の1滴まで残すまいと飲みきっています。年により微妙に味が違うのも、今年のトマトはどうかしらと、楽しみです」(ジョンさん)
「正直、野菜ジュースやトマトジュースは苦手だった私。健康直送便を始めてからは家族で愛飲してます。飲みやすいどころか、とっても美味しいです。もう30年近く経つかもしれない」(チェリーさん) 「トマトは好きでもトマトジュースは苦手でした。それにもかかわらず、ある日の新聞広告で真っ赤な夏しぼりを見てふらふらっと1ケースを申し込みました。届いた夏しぼりを飲んで一瞬でトマトジュース嫌いを返上しました。20年以上前のことですが、それ以来ずっと飲んでいます」(mockingbirdさん) 「トマトは好きなのにトマトジュースは何となく敬遠しておりましたが、夏しぼりを初めて飲んだ時、その圧倒的な美味しさに驚き、それまでの苦手意識が一気に覆されました。畑に降り注ぐ太陽の光を浴びて、はち切れんばかりに育ったトマトをそのまま丸かじりしているような爽やかさ。それ以来、朝食のスープを夏しぼりに変える日が私の夏の始まりになりました」(Mackyさん) 「仕事先の社長に頂いたのが初めての出会い。トマトジュースは苦手でそれまでは自分で買った事もないし飲んだ事も殆どなかった。でも社長が見ている手前覚悟を決めて飲んだ途端の衝撃!今でも忘れられない!『こんな美味しいトマトジュースあるの?』と感動しました」(みっちさん) 「トマトは好きだけれどトマトジュースは苦手でした。そんな時SNSを見ていたらなんとも美味しそうな赤。コップに入ったトマトジュースがとにかくとても美味しそうでした。説明文を読んでみたらその年獲れた国産トマトでできていると...ちょっと飲みたい!から私の夏しぼりは始まりました。友達や職場の人がトマトジュースを健康の為にのんでいると聞いていたのでお裾分けすると『なにこれ?美味しい!』と喜ばれます。これ一本にちょっと塩コショウして温めるとスープでいただけますし、煮込みなどトマト料理にも活躍してくれます。今年はどんな味かな?と季節を感じ味わいながら、夏しぼりを今後も楽しみにしたいと思っています」(あこさん)
「暑い夏を乗り切ってもらうため、学生生活を送っている息子にも届けてます。寝坊した時の朝ごはんのお伴だそうです」(maribooさん) 「両家の両親が還暦を迎えたタイミングで、少しでも体を気にしていつまでも元気でいてほしいと、リコピンが豊富な夏しぼりの存在を知り、それから毎年の暑中見舞いに贈るようになりました。毎年少しずつトマトの味が違いがあるので、今年はどんな味かと、夏しぼりが届く日を待ち望んでおり、今では両親が夏の訪れを楽しみにしているくらいです」(まーまーさん) 「前の職場を失い、志を同じくしていた同僚と、日頃会う機会もなくなりました。しかし、お互いの信頼感は変わらない心の友。自然に触れられる自家農園を耕し、子育てに全力を注ぐ彼女に、夏しぼりを届けたいと思いました。たいへん喜んでくださり、子どもたちが、夏しぼりの農家さんにも感謝しながらゴクゴク飲んでいると知って、冬しぼりも追加してお届けしてきました。お礼に添えられた子どもさんの成長ぶりも伝わってきて、年賀状のよう。人生の大仕事を、もうすぐ達成される彼女のご家族と絆をつないでくれたカゴメの夏しぼり&冬しぼりきょうだい、本当にありがとうございます」(トマト大好きさん) 「トマトジュース好きのお嫁さんの誕生日プレゼントを
探していたところ、スマホで発見して、即購入しました。時期的にも誕生日に近いので、願ったりかなったりでした。もちろん、お嫁さんからも絶賛!今年も是非お願いします」(レオさん) 「初孫の誕生を誰よりも喜んでいたおじいちゃんから孫たちへ、毎年送られてきていた夏しぼり。おじいちゃんが天国に行った後も、おじいちゃんを思い出しながら飲んでいます」(ザッハトルテさん)
「毎年、数缶残しておいて、新しいものと飲み比べをしています。同じ味ではないことがよくわかります」(あけちゃんさん) 「気のせいかもしれないのですが、何年か続けて購入していたら、年によって味が違うことに気づきました。酸味、甘み、とろみなどです。通常、品質は均一を目指すものだろうと思いますが、このシリーズに限って言えば、このばらつきこそが確かな品質の証なんだろうなぁと思いました。気温や降水、その他いろいろな影響下で生産者さんたちが一生懸命育てたトマトが、こんな味になったんだなぁと」(やきとりさん) 「前の年の夏しぼりを少し残しておいて、味比べをする
のが楽しみです。今年のトマトは甘いなぁ、味がしっかりしてるなぁと違います。大地の力をすごく感じる瞬間です」(baoさん) 「年ごとの味の違いを感じながら、『雨が多かったな』とか、気候の変動などを考える機会になっています。危険な暑さが続いた2025年はとても美味しく、『トマトが自分を守るために頑張ったんだな』などと、納得して飲んでいます」(maymamaさん)
「毎年、夏しぼりを飲むとトマトってすごいなぁと感じます。同時に契約農家の皆さんのご苦労と熱心な研究姿勢に感謝を伝えたい気持ちがいっぱいになります」(うっちーさん) 「初めての一口、『ん?濃い!』と思いました。それ以来トマトジュースは、夏しぼりが一番です。同封される小冊子やメールで契約農家さんの取り組みが紹介され、安心と信頼と知識を得ることもできました。一度、トマトの苗が当たって、小さなトマトしかできなかったのですが、初めてのトマト作りを娘と楽しみました」(シュガーポンさん) 「はじめて飲んだとき、おいしかったので、トマトの名前を電話してお聞きしたところ、凛々子(りりこ)だとわかり、それ以来、凛々子の苗が欲しくなり、育てることにしました。何年かはうまくいきましたが、猛暑がくるようになってからは、うまく育てられなくなりました。農家の方々は、猛暑でもちゃんと育てられるんだと感動しました」(アベルさん) 「“トマトのカゴメ”さんへの信頼は亡き母から引き継いだもの。信頼を裏切らない確かな商品。農家さんや日本の未来をも大切に考える姿勢に共感している」(pakoさん) 「祝!夏しぼり30年。数あるトマトジュースの中で、消費者の信頼を得て、埋もれることなく、30年。並大抵の努力ではなかったとお察しします。30年前、たかが1缶のトマトジュースが消費者に届くまでの道のりを、誰がそこまで研ぎ澄まそうと思われたのでしょうか?努力が、報われるとは限らないのに。。。トマトジュース数あれど。。。私も夏しぼりにたどり着くまでには結構な遠回りをしました。夏しぼりを届けてくださる為に、農家さんとカゴメさんが、たくさんの努力を重ねつづけておられる事に、感謝しかありません。信頼しています。安心をありがとうございます。今年の夏しぼりも、楽しみにしております」(さちおっさんさん)

たくさんのメッセージをお寄せいただきありがとうございました!お客様お一人一人の温かいご声援にお応えできるよう、私たちカゴメは今年も農家さんと手を携えて、さらにご満足いただける『夏しぼり』をお届けしていきたいと思います。30年目の『夏しぼり』にも、どうぞご期待ください。

30年間、変わることなく守り続けてきたこと。

「真夏の太陽をたっぷり浴びて、真っ赤に完熟した糖度の高いトマトだけを使ってトマトジュースにしたら、ものすごく美味しいトマトジュースが出来るに違いない」…一人の若い商品開発担当者の熱い想いから生まれたカゴメ『夏しぼり』。

1996年から2025年まで、29年間に搾られた『夏しぼり』をトマトに換算すると、その総量は実に15,042トンにも及ぶのだとか。

ちなみに東京タワーの鉄骨の重さが約4,000トンと言われているので、東京タワー3.7塔分を越える重量のトマトが、この29年間で搾られてきたことになります。

これだけの量の国産トマトを、“旬”の時期だけに集中して収穫するのは、トマト農家さんにとっても、カゴメにとっても極めて大変なこと。

だからこそ、「旬のトマトの美味しさを、大切にお客様の元へお届けしたい」。その想いだけは変わることなく、今年も1つ1つ丁寧に搾ってお届けすることをお約束します。

“旬”の美味しさをお届けするために…。

真夏に収穫した“旬”の完熟トマトの美味しさをお届けするために、私たちカゴメが選択したのが、「缶」のパッケージでした。

『夏しぼり』のパッケージデザインについては、既に【第2話】でこれまでの変遷をお伝えしてきましたが、デザインは変えても缶という包材自体には、30年間変わらずこだわり続けてきました。
【第2話はこちら】

“カゴメのトマトジュース”といえば、一般的には軽くて扱いやすい紙パックやペットボトルのイメージが強いと思われますが、こと『夏しぼり』に関しては、敢えて缶で商品化を続けています。

『夏しぼり』が「缶」にこだわる理由。

ではなぜ『夏しぼり』は、「缶」にこだわり続けてきたのでしょう?その理由は2つあります。

1つめの理由は、真夏に収穫した“旬”のトマトの美味しさを、しっかり閉じ込めておけること。

野菜や果物の場合、特に露地栽培で育てられた農産物の旬といえる時期はとても短いもの。だからこそ、「旬の味わいを一年中、好きな時に楽しんでいただきたい」。その想いから私たちカゴメは、敢えて缶を選択しました。この想いは、同じ[健康直送便]の『旬シリーズ』にもそのまま受け継がれています。

実際、『夏しぼり』のお客様の中には、一年に一度の期間限定商品なので、まとめ買いをされる方も多く、一年を通して夏の豊かな味わいを楽しんでおられるお客様、また中には「その年購入した『夏しぼり』を一年間取っておいて、次の年の『夏しぼり』との味の比較を楽しみにしている」。そんなお客様からのお声も少なからず寄せられています。
【第3話:30年目のラブレター[前編]はこちら】
【第4話:30年目のラブレター[後編]はこちら】

五感で味わう!冷やした時の感触も大切に。

そして「缶」にこだわり続ける2つめの理由。それは冷やした時の、手や口に触れる冷たい感触を大切にしたいから。

『夏しぼり』に限らず、トマトジュースはお風呂上がりや朝に、冷やして飲まれるケースが多く、また冷やすことにより、“旬”の完熟トマトならではの、サラッとした爽やかな味わいを、より強く感じられることもあるようです。

缶のパッケージには、紙パックやペットボトルでは感じにくい、指先や口元に“ヒヤッ!”と冷たい感覚も楽しめるという特長があります。旬を搾った『夏しぼり』には、「五感のすべてで味わい尽くしていただきたい」という想いも込められているのです。

ちなみにこれは30年間変わらないこととは真逆!むしろ毎年変わること。それは『夏しぼり』の繊細な香味です。

『夏しぼり』の場合、まさにその年の夏に収穫されたトマトの味が、そのままジュースになると言っても過言ではありません。ですから例えばワインのように、年ごとに香味は微妙に異なります。パッケージに年号を記しているのもそのためです。

ぜひ『夏しぼり』も、高級なワインのように、赤い色を見て、香りを楽しみ、舌で、喉で、ゆっくり味わっていただければと思います。

ご参考までに、過去3年間の香味の違いを。

上の表は2023年から2025年、3年間の『夏しぼり』の香味比較を、カゴメの味覚評価の専門チームが数値化して表したものです。

この表に見られるように、『夏しぼり』は年ごとに微妙に香味が異なります。特にこの3年間では、〈甘味〉や〈酸味〉に年ごとの違いが大きく表れる傾向があるようです。

気温や日照時間、降雨量など、年ごとの天候に左右されるトマトの繊細な美味しさ。2026年ヴィンテージの『夏しぼり』でも、ぜひ感じてみてください。

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