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「清見」は、みかんのジューシーさとオレンジの爽やかさをもつ日本生まれの柑橘。
豊かな果汁を含んだ果実を丁寧に搾ります。
内容量
190g×30本/1ケース
※お届けする「清見しぼり2022」の賞味期限は、2023年3月頃となります。
1
みかんの甘み、オレンジの爽やかさ。
日本生まれの柑橘「清見」。
温州みかんとオレンジの掛け合わせで誕生した「清見」。寒さの中でおいしさを蓄え、春先に旬を迎えます。
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2
果実の持ち味を、そのままに。
丁寧に、しぼります。
清見のおいしさは産地でもとくに評判です。春を感じて一段と甘さを増し、樹上で味わいを深めます。
果皮の苦味が混ざらないよう、優しく圧をかけてしぼるストレート果汁は、果実本来の甘みや香りが楽しめます。
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3
カゴメ研究員が分析!
清見しぼりのおいしさ。
ー旬シリーズ「温州しぼり」と比較しましたー
慣れ親しんだみかんのまろやかで優しい甘みの「温州しぼり」。
それに対して「清見しぼり」は、爽やかな香りと、甘みと酸味のバランスを堪能できるすっきりとしたおいしさが特徴です。
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2022年取材清見農家
柑橘農家だったお祖父様の影響もあり、いずれは農業に就きたいと考えていた山下さん。一昨年、勤めていた和歌山県農業協同組合連合会を退職し、清見や温州みかん、不知火を育てています。
※多くの清見農家さんを代表して、山下さんにご登場いただきました。
今年も味が濃くて、香りのよい、清見が育っています。
柑橘栽培の一大産地、和歌山県・有田。山下さんの畑は、清見の生育に適した水持ちのよい山の中腹にあります。
後継者がいなくて困っていた園地を借り受け、始めた清見づくり。清見は水を欲しがる柑橘ですが、春と夏は雨が多すぎたため、病気が発生し、防ぎきれなかった実はやむなく落としたそう。それでも「9月からは晴れが続いて、糖度も上がってきました」と優しい眼差しで果実を見つめる山下さん。「あとは春がくるのを待つだけ」と安堵の表情を覗かせます。
「大きくて、きれいな実がなると、やっぱり嬉しいですよね」。
農協にいた山下さんが就農して感じたのは、「想像以上に手間がかかるんやな」ということ。「例えば肥料やり。1本1本樹の根元に20kgの肥料を年3回。春は芽を出すため、梅雨は大きくなーれ、秋は樹勢の回復」。先輩農家さんに学び、剪定、摘果、防除にも勤しんだ1年。
農協退職時に“頑張れよ”と餞別にもらった剪定バサミは愛用の道具になりました。「やっただけ返ってくる」と話す山下さんの言葉通り、たわわに実った清見。手間を惜しまず、大切に育てた清見を今年も丁寧にしぼってお届けします。
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Q1
いつ頃味わえるのでしょうか?
Q2
賞味期限はどこに書いてありますか?
Q3
清見とはどんなフルーツですか?
Q4
なぜ清見なんですか?
Q5
100%ですか?
Q6
濃縮還元ですか?
Q7
赤ちゃんに飲ませてもいいですか?