カゴメが特別に選果した
「ふじ」の豊潤な味わいと華やかな香り。
一口飲んだ瞬間に広がる、濃厚な甘みと香り。
このりんごジュースのおいしさは、原料への徹底したこだわりから生まれています。使われているのは、数ある青森りんごの中から、特別に選びぬかれたりんごだけ。
そのりんごは、どんな土地で、どんな人の手によって育てられているのか。
その答えを探すべく、私たちは青森県弘前市へ向かいました。そこには、150年以上続くりんごづくりの現場と、静かな情熱がありました。
150年の歴史を誇る青森のりんご
青森県は、りんごの生産量・栽培面積ともに日本一を誇る「りんご王国」。
明治初期に栽培が始まってから約150年、生産者たちは数々の試練を乗り越えながら技を磨き、我が子のようにりんごを育て続けています。県内屈指の産地・弘前市を訪ねた私たちは若き生産者の挑戦を通して青森りんごの魅力に迫りました。
3本の苗木から日本一の産地へ
全国のりんご生産量のおよそ6割を占める青森県。その歴史は、1875(明治8)年、当時の内務省から配布された3本の苗木が青森県庁の構内に植えられたことに始まります。
以後、先人たちの技と知恵によって病害虫や自然災害、戦中戦後の園地の荒廃といった数々の試練を乗り越え、日本一のりんごの産地へと成長しました。近年ではアジアを中心に海外への輸出も増えており、青森りんごのおいしさは世界へと広まりつつあります。
青森りんごを支える高い栽培技術
青森のりんごづくりは、雪深い真冬の剪定から始まります。枝の隅々にまで陽光を行き渡らせ、果実が健やかに育つ樹形をつくるこの作業は、栽培工程のなかで最も熟練を要するとされ、「千本の樹を剪定して、ようやく一人前」といわれるほどです。
「人間と同じように、りんごの木にもそれぞれ個性があるため、将来どのような樹形に仕立てるのかを思い描きながら枝の配置を整えています。とはいえ、私は修業中の身。父や地域の先輩方に教わりながら、少しずつ技術を身につけています」と古川さん。
その後も、蜂や人の手による授粉、不要な花や実を取り除く摘花と摘果、果実全体に光を届けるための葉摘みや玉まわしといった細やかな作業が続き、これら一つひとつの工程がりんごの品質を大きく左右します。
「この特別な一杯を、ご自身はもちろん、
"特別感"と"上質さ"が伝わる、大切な方への
贈り物としてもご利用ください」