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【『ハウス食品』×『カゴメ』とつくる、健やかな暮らし】
にんじんのクリーミーシチュー

2026.02.05

忙しい毎日の中でも、手軽に野菜を摂りながら、おいしい食事で心を整えたい。
そんな想いを抱える方は多いのではないでしょうか。
仕事や家事に追われる日が続くと、献立を考えることさえ、時には負担に感じてしまうものです。

そこで今回ご提案するのが、ハウス食品とカゴメがタッグを組んでお届けする「シチュー×にんじんジュース」のコラボレシピ。シチューは、パンにもごはんにも相性抜群なうえ、ドリアやグラタンへと手軽にアレンジできるメニューです。
今回は煮込みに使う水分を「にんじんジュース」に置き換えることで、見た目も味わいも、より優しく仕上げました。

いつもの一皿に、にんじんの深いコクと鮮やかな彩りが加わり、食べ慣れた味がパッと新鮮に。
体の芯からじんわり温まれば、食卓には自然と笑顔が広がります。
「いつものシチュー」を、少しだけ新しく。日々の献立に、心地よい変化を取り入れてみませんか。

今回も『ハウス食品』と『カゴメ』、それぞれの商品を使ったオリジナルレシピを考案した、カゴメ管理栄養士の芝本からのコメントとともにお届けします。

カゴメ管理栄養士 芝本(しばもと)

カゴメ株式会社 マーケティング本部 食品企画部
管理栄養士・フードプランナーとして、カゴメの商品のおいしさや彩りを活かしたメニュー開発を担当。
提案先は消費者の方からホテル・惣菜・食品メーカーなど多岐にわたる。

プロフィール画像
シチューで緑黄色野菜を摂ろう

「12月はクリスマス、そしてその先にはすぐお正月。忘年会や新年会も重なり、外食の機会が増えたり、いつもとは少し違う食事を楽しむ場面が多くなる時期です。冬は食生活のリズムが変わりやすい季節だといえます。そんな冬に野菜をしっかり食べてもらいたいとの思いから、カゴメは1月31日を『愛菜(あいさい)の日』として制定しました。語呂合わせで『1=アイ、31=サイ(菜)』、野菜を食生活に取り入れるきっかけの日として広めています。

1月31日は愛菜の日

冬に野菜が摂れるメニューとして思い浮かべるのは、やはり定番の鍋です。白菜やだいこんなど鍋によく使われる野菜は、いわゆる淡色野菜が多く、『緑黄色野菜』の摂取にはなかなかつながらないのが現状です。

そこで、野菜ジュースを料理に使うという発想もあります。寒い時に野菜ジュースを冷やして飲むのに抵抗がある方にもおすすめです。煮込み料理に加えるだけで、味わいにコクが出て、無理なく野菜を補うことができます。たとえば冬に出番の多いシチューに、にんじんジュースを加えると、やさしい甘さで温かみのある色の一皿に仕上がります。
こうした工夫を取り入れながら、緑黄色野菜を摂ることも意識して、季節の食事を楽しんでいきたいですね。 」

緑黄色野菜とは?

「緑黄色野菜と聞くと、なんとなく体に良さそう、という印象を持つ方も多いのではないでしょうか。実はこの呼び方には、きちんとした目安があります。
一般的には、可食部100gあたりのβ-カロテン含量が600mg以上の野菜を、緑黄色野菜としています。にんじんやほうれん草など、色の濃い野菜が思い浮かびますね。

一方で、すべてがこの数値だけで決まるわけではありません。たとえばトマトやピーマンは、 β-カロテンの量が600mg未満であっても、日常的に食べられる量や頻度を考慮し、緑黄色野菜に含められています。
こうして見ると、緑黄色野菜の分類は数値だけでなく、私たちの食生活に寄り添った考え方で決められていることがわかります。」

β-カロテンってなに?

にんじんに多く含まれるβ-カロテンは、体内に取り入れられるとビタミンAへと変わります。
このβ-カロテンは、にんじんの皮の近くに多く含まれているのが特徴です。そのため、皮をむく場合は、できるだけ薄くむくのがおすすめです。皮をむかずにそのまま調理することもできます。

カゴメの管理栄養士考案オリジナルシチューレシピ

「今回のレシピを考えるにあたり、まず注目したのがハウス食品のルウの中でも顆粒タイプの『シチューミクス』でした。固形ルウと違い、使いたい量を簡単に調整でき、鍋に入れるとさっと溶けてダマになりにくいという扱いやすさが魅力です。さらにごはんにも合うという特長があり、シチューだけにとどまらず、幅広いアレンジができそうだと感じて選びました。
水分のベースには、牛乳とにんじんジュースの『冬しぼり』を使用しました。水の代わりに『冬しぼり』を使うことで、コクが加わります。もともと『シチューミクス』にはブイヨンの旨みや、チーズとオニオンの深みがありますが、そこに『冬しぼり』のやさしい甘さとまろやかさが重なり、満足感のある味わいに仕上がりました。

今回は彩りと食感のアクセントとして赤いパプリカを加えましたが、ほうれん草なども相性の良い具材です。ご家庭にある野菜で自由にアレンジできるのも、シチューの楽しさだと思います。
また、『冬しぼり』を使う理由は味わいだけではなく、栄養吸収の面からもメリットがあります。β-カロテンは、ジュースなどの加工品にすることで、体に取り入れやすくなると言われています。野菜の細胞壁が壊れることで、成分が吸収されやすくなるためおすすめです。また、β-カロテンは油に溶けやすい性質を持っているため、油を使った調理と相性が良いのもポイントです。今回は、牛乳と組み合わせることで、 β-カロテンの吸収率が上がることが期待できます。調理方法を少し工夫するだけで、 β-カロテンを効率よく摂ることができます。

『冬しぼり』を加えることで、仕上がりは温かみのあるやさしいオレンジ色に。食べる前から、見た目でもほっとした気持ちになれる一皿になります。寒い季節にこそ試していただきたい、そんな思いから生まれたレシピです。」

『シチューミクス』のご紹介
ブイヨン感のあるうまみが特徴の顆粒タイプのシチューの素なので、調理時に溶けやすく、しっかりとしたうまみのごはんにあうシチューが家族みんなで味わえます。
『冬しぼり』のご紹介
真冬の大地で育まれた旬のにんじんの魅力を、あますところなく引き出したい─。
数ある品種の中から厳選したのが「ほれぼれ」と、高β-カロテンにんじん「冬あかり」※。
選び抜いた2種のにんじんをブレンドし、旬のにんじんが持つおいしさと恵みをぎゅっと凝縮したにんじんジュースが完成しました。
※契約農家で育てた野菜を中心に使用しています。
※『冬しぼり』には「冬あかり」を20%使用しています。(にんじんに占める割合)
【『シチューミクス』×『冬しぼり』】にんじんのクリーミーシチュー
<材料>
  • 鶏もも肉250g
  • たまねぎ200g
  • にんじん100g
  • ブロッコリー100g
  • 赤パプリカ70g
  • サラダ油大さじ1
  • カゴメ『冬しぼり』3缶(480g)
  • 牛乳350mL
  • ハウス『シチューミクス』1/2箱(85g)
<作り方>
  1. ①ブロッコリーは小房に分けて茹でておく。
    赤パプリカは乱切りにして油(分量外)を熱したフライパンで焼いておく。
  2. ②厚手の鍋に油を熱し、一口大に切った鶏もも肉・たまねぎ・にんじんを焦がさないように炒める。
  3. ③『冬しぼり』を入れて蓋をし、弱めの中火で具材が柔らかくなるまで煮込む。(沸騰後目安10分)
  4. ④火を止めて『シチューミクス』を少しずつ振り入れて溶かす。
  5. ⑤再び弱火で時々かき混ぜながらとろみがつくまで約5分煮込む。牛乳を加えてさらに約5分煮込む。
  6. ⑥器に盛り、(1)をのせる。
2日目もおいしいアレンジレシピ

「家でシチューを作ると、どうしても少し残ってしまうことがありますよね。そんなときは、翌日に温め直していただくことが多いのですが、煮詰まってルウが少し濃くなってしまうこともあります。
そういうときは、水でもよいのですが牛乳や『冬しぼり』を足してのばすとコクが加わるので2日目もおいしく食べていただけると思います。

また一手間かけて、ごはんに工夫するとさらにおいしくシチューを楽しむことができます。炊飯器で作れる、 『冬しぼり』を使ったピラフ風のコク旨ライスです。炊き上がりは、薄いオレンジ色で、見た目はチキンライスのようです。

このごはんに、にんじんのクリーミーシチューをかけてシチューライスにすると、相性がよくおすすめです。白いご飯とはまた違った味わいで、シチューとの一体感がより楽しめる一皿になります。

さらにコク旨ライスにシチューをかけ、チーズをのせてオーブントースターで焼けば、シチューを使ったドリアにもなります。
作りたての夜はシチューとパン、2日目の朝はシチューライス、昼はドリアと、多めに作った場合でも、アレンジを楽しみながら最後までおいしく召し上がってみてください。」

『冬しぼり』のコク旨ライスレシピ

<材料>(4〜5人分)
  • 2合
  • カゴメ『冬しぼり』1缶
  • 200ml
  • 小さじ1/2
  • バター10g
  • ベーコン40g
  • マッシュルーム4個
<作り方>
  1. ①米は洗って水気を切り、『冬しぼり』、水、塩を入れ、30分ほど吸水させる。
  2. ② (1)にバターと5mm幅に切ったベーコンを入れて通常炊飯する。
  3. ③炊き上がったら薄切りにしたマッシュルームを加えて軽く混ぜ、蒸らす。

にんじんのクリーミードリアレシピ

<材料>
  • にんじんのクリーミーシチュー適量
  • 『冬しぼり』のコク旨ライス適量
  • チーズ適量
  • (あれば)パセリ少々
<作り方>
  1. ①耐熱皿に温かい『冬しぼり』のコク旨ライスを敷く。
  2. ②(1)の上に温めたにんじんのクリーミーシチューをかける。
  3. ③(2)の上にチーズをのせて、オーブンやトースターなどでチーズに焦げ目がつくまで焼く。
  4. ④あればパセリを(3)の上にのせる。
心も体も温まるにんじんのクリーミーシチューをぜひお試しください

今回ご紹介した『冬しぼり』を使ったシチューは、それぞれの商品の良さを生かしながら、いつもの食卓に新しい楽しみを添えてくれる一皿です。シチューとして味わうのはもちろん、シチューライスやドリアへと、アレンジが広がるのも魅力です。
その日の気分やシーンに合わせて形を変えながら、最後までおいしく楽しめるのも、このコラボレシピならではです。
ぜひご家庭で、 『冬しぼり』と『シチューミクス』が生み出す新しいおいしさを味わってみてください。

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