“いつもより少し長く歩く” “階段を使う”など
簡単な運動でOK!
野菜をたくさん食べるなど健康のために食事バランスに気づかっていても、体を動かすの
が苦手だったり億劫だったりして運動をすることに抵抗がある方も多いのでは?
そんな方にこそおすすめなのが、日常生活のなかで体を動かす時間をほんの10分プラスする「+10」です。
「+10」とは厚生労働省が推奨する健康習慣のこと。研究によって、「+10」が健康維持をサポートすること、また体を動かすことでリラックスして過ごせる傾向にあることもわかっています。
激しい運動やトレーニングをするのではなく、日常生活のなかで無理なく体を動かすよう心掛けることがポイントです。
「+10」におすすめの、
座ったまま・寝たままできるストレッチ
日常生活で動くことを心掛けるほか、テレビを観ながらなどの
“ながら”ストレッチもおすすめです。
座ったまま・寝たままできて、快適な動きをサポートするストレッチを3つ紹介します。
監修/なぁさん
ストレッチ1
<座ったまま> めぐりを良くするストレッチ
左右20秒×3セット
①椅子に座り、
右足を左足のひざの上に置き、
右手で右ひざを軽く押さえます。
②左手は右足の甲を持ち上げて右すねの外側が
じんわりと伸びる感覚を味わいながら20秒
キープ。もう片足も同様に。
背中が丸まらないよう注意しましょう。
両足それぞれ3セット行います。
ストレッチ2
<寝たまま> 動きやすさをサポートするストレッチ左右20秒×3セット
①仰向けに寝て体を横に向け、
左足を前に出します。
視線は伸ばした手の方向に。
右手はラクな位置に置きます。
②左腕を肩の高さに伸ばして手の付け根を
突き出します。胸や脇の伸びを感じながら
20秒キープ。もう片方も同様に。
左右それぞれ3セット行います。
ストレッチ3
<座ったまま> 元気に歩くをサポートするストレッチ左右20秒×3セット
①椅子に座って左足を右足の上に乗せ、左足が床と平行になるように両手でサポートします。
顔は正面に向けたまま背中が丸まらないように
気を付けながら胸を足に近づけます。
②左のお尻の外側が伸びているのを感じながら
20秒キープ。もう片足も同様に。
両足それぞれ3セット行います。