数量限定、山形の置賜地区で
受け継がれる「幻のりんご」をお届け
手のりサイズに蜜がたっぷり。毎年即完売の、知る人ぞ知る特別なりんごです。
数量限定、山形の置賜地区で
受け継がれる「幻のりんご」をお届け
手のりサイズに蜜がたっぷり。
毎年即完売の、知る人ぞ知る特別なりんごです。
カゴメ「農園応援」おきたま高徳りんご編
カゴメ「農園応援」おきたま高徳りんご編
カゴメと一緒に、
希少な作物とその農園を
未来へ繋ぎませんか?
カゴメと一緒に、
希少な作物とその農園を
未来へ繋ぎませんか?
希少品種にかける農園の
想いと技術を、次世代へ。
希少品種にかける農園の
想いと技術を、次世代へ。
「農園応援」は、カゴメが日本全国を
歩き回って出会った
価値ある作物と農園を、
次世代にしっかりと
繋いでいくためのプロジェクト。
選定の基準は、未来へ残すべき
おいしくて希少な農作物を育てていることと、
農園を受け継いでいく側にも
確かな理由があることです。
農業が、大地に生きる人たちが、
もっともっと元気な国に。
「農園応援」さぁ、ご一緒に。
カゴメはこれからも、農家の皆様と
二人三脚で山形のりんご生産を
盛り上げてまいります。
手のりサイズの小さな果実に、
濃密な甘みがぎゅっと詰まった
贅沢なおいしさ。
手のりサイズの
小さな果実に、
濃密な甘みが
ぎゅっと詰まった
贅沢なおいしさ。
小さいけれど、大きな贅沢。
香り高く蜜たっぷりの「高徳りんご」。
小さいけれど、
大きな贅沢。
香り高く蜜たっぷりの
「高徳りんご」。
”幻のりんご”とも呼ばれ、
一般の市場にほとんど出ることのなかった
山形県置賜地区の「高徳りんご」。
2017年に農園応援で初めてご紹介して以来、
生産量が極めて少なくお届けできる箱数に
限りがあることもあり、お申込み開始から
わずか数日で完売という状況が続いてきました。
手にのるほど小さなりんご、でもその味わいの
ボリュームは最大級。“幻のりんご”の濃密なおいしさ、
農園応援でぜひ一度ご体験ください。
”幻のりんご”とも呼ばれ、
一般の市場にほとんど出ることのなかった
山形県置賜地区の「高徳りんご」。
2017年に農園応援で
初めてご紹介して以来、生産量が
極めて少なくお届けできる箱数に
限りがあることもあり、お申込み開始から
わずか数日で完売という状況が
続いてきました。
手にのるほど小さなりんご、
でもその味わいのボリュームは最大級。
“幻のりんご”の濃密なおいしさ、
農園応援でぜひ一度ご体験ください。
「幻の果実」を受け継いできた、
りんご農家さんのこだわり。
山形の秘宝、「高徳りんご」の魅力とは
小ぶりでかわいい、手のりサイズの「高徳りんご」。でも手に取ってみるとずしっと重くて、しっかりとおいしさが詰まっています。「りんごのおいしいところだけ、その実にギュッと閉じ込めたよう」と表現する人もいるほど、甘みが濃厚でジューシーなのです。古くから置賜地区に育て継がれてきた品種ですが、栽培するりんご農家は少なく、また収穫量も極めて少なかったため、これまでほとんど日の目を見ることはありませんでした。ですからこのりんごを食べることは、地元のりんご農家だけに許された特権のような状態でした。
2017年の初出荷で期待以上の大反響
「高徳りんご」は旬の時期が大変短く、日持ちもしないので、これまで数少ない農家しか作っていませんでした。そのため地元の人にもあまり知られていない品種でしたが、 2017年、カゴメの農園応援を通じての初出荷でアッという間に完売!翌年からもその状況が続き、「おいしければ売れる」という事実は、農家さんたちの大きな自信に。 みんなで力を合わせて、少しずつでも「高徳りんご」の生産量を増やし、ブランドりんごを目指す動きがはじまっています。
幻のままで終わらせないために
「高徳りんご」は、その実が小さいだけに栽培もデリケート。さらに何より収穫時期が極めて短く、栽培に高いハードルがあることも事実です。しかし、“幻のりんご”を幻のままで終わらせてはいけない。むしろ日本全国一人でも多くの方にそのおいしさをお届けしたい。 そんな強い想いが、関係者全員の心の中にあります。農家さんたちが心を込めてひと玉ひと玉、丹念に育て上げた「高徳りんご」、ぜひ応援よろしくお願いいたします。
「幻の果実」を
受け継いできた、
りんご農家さんのこだわり。
山形の秘宝、
「高徳りんご」の魅力とは
小ぶりでかわいい、手のりサイズの「高徳りんご」。でも手に取ってみるとずしっと重くて、しっかりとおいしさが詰まっています。「りんごのおいしいところだけ、その実にギュッと閉じ込めたよう」と表現する人もいるほど、甘みが濃厚でジューシーなのです。
古くから置賜地区に育て継がれてきた品種ですが、栽培するりんご農家は少なく、また収穫量も極めて少なかったため、これまでほとんど日の目を見ることはありませんでした。ですからこのりんごを食べることは、地元のりんご農家だけに許された特権のような状態でした。
2017年の初出荷で
期待以上の大反響
「高徳りんご」は旬の時期が大変短く、日持ちもしないので、これまで数少ない農家しか作っていませんでした。そのため地元の人にもあまり知られていない品種でしたが、 2017年、カゴメの農園応援を通じての初出荷でアッという間に完売!翌年からもその状況が続き、「おいしければ売れる」という事実は、農家さんたちの大きな自信に。 みんなで力を合わせて、少しずつでも「高徳りんご」の生産量を増やし、ブランドりんごを目指す動きがはじまっています。
幻のままで
終わらせないために
「高徳りんご」は、その実が小さいだけに栽培もデリケート。さらに何より収穫時期が極めて短く、栽培に高いハードルがあることも事実です。しかし、“幻のりんご”を幻のままで終わらせてはいけない。むしろ日本全国一人でも多くの方にそのおいしさをお届けしたい。 そんな強い想いが、関係者全員の心の中にあります。農家さんたちが心を込めてひと玉ひと玉、丹念に育て上げた「高徳りんご」、ぜひ応援よろしくお願いいたします。
価値ある農園の応援は、
続けてこそ意味があるもの。
私たちが応援している
農園をご紹介します。
※多くの契約生産農家のうちのお一人です。
山形県上山市
「ゴールド ラ・フランス」
北海道余市町
「北海道余市トマトジュース」
北海道旭川市
「瑞の香(みずのか)」
山形県鶴岡市
「庄内砂丘メロン」
福島県
「あかつき桃ジュース」
広島県尾道市瀬戸田町
「瀬戸田潮風しらぬい」
福島県伊達郡
「献上桃の郷 特秀あかつき」